パーティの軌跡 その1
久々に書きます。
更新してなさすぎなので、ここでひとつ、話題を作っておきます。
名づけて
「パーティの軌跡」
ややや、びっくりするほど普通でした^^;
何をするんだい?と思われますので説明させていただきます(((o(*゚▽゚*)o)))
私のパーティ、色々なものを作ってきました。話せばなが…(ry
はい、一言、今まで使ってきたパーティを紹介するだけです。最近の構築ではないので、参考というよりは、単純に話題作りです。
(面倒なのでこの話題は更新しません)
記念すべき第一回は私のパーティの原点とも言える、WCS2010山梨大会で使ったパーティを紹介します。
パーティ名「ミュウツーは強い」
ルール:GS
ミュウツー@光の粉
性格:控えめ
サイコキネシス
だいもんじ
マジックコート
まもる
ガルーラ@命の珠
性格:意地っ張り
特性:きもったま
ねこだまし
すてみタックル
けたぐり
ふいうち
レックウザ@ラムのみ
性格:控えめ
りゅうせいぐん
だいちのちから
しんそく
まもる
エンペルト@ソクノのみ
性格:控えめ
ハイドロポンプ
れいとうビーム
くさむすび
まもる
細かい数値は実物がないのでわからないです。
(当時は乱数も使ってません)
一応山梨ベスト4まですすめることができました(*゚▽゚*)
個別解説したいと思います。
まず、ミュウツー
山梨大会はWCS2010が始まって結構早いタイミングでやってきました。
そこで注目すべきは個人的にはノオツーだったんです。
まぁ注目した理由としては、やっぱミュウツーは一番強そうだ。というイメージが個人的にあったんです。ミュウツーの逆襲とかからのイメージですね。 ん?スマブラ?
ですので、一般枠と最初に並べたらまずはミュウツーが厄介だと思わせたかったわけです。
そこで白羽の矢が立てられたのが、ガルーラです。
ちょいマイナーどこをチョイスして、ミュウツーが守りながら攻撃を通して、次のターン上から仕留めるプランです。
ガルーラはギラティナ相手にもねこだましを当てることができる唯一の存在です。おぉ強そう!
すてみタックル、けたぐりと、ディアルガパルキアあたりに対する有効打として非常に優秀だと考えました。
ミュウツーを餌にガルーラが殴る。実際意外にもうまくいったもんです。
ミュウツーの持ち物は持たせたいものは珠ラムとほかが持っていたので、光の粉に。
採用理由としては、1回負けたら即敗退というルールなので、勝てるという状況を作るのに、ツキというものがあれば作ることが可能なのでは?ということで、負け試合をひっくり返せるものが必要だということで光の粉になりました。
実際決勝リーグ2戦目で電磁波を避けて次のターンにマジックコートで返した(ラムで回復されましたが)ことがなかったら負けていてもおかしくなかった状況なので、この採用は間違いではなかったと思います。
後ろのレックウザとエンペルトは単純にカイオーガ対策。
後ろ2匹は両方とも水に強くしかったので。
受け出しを考えているため、レックウザは襷ではなく、ラムと。
エンペルトは水タイプで草結びが使えるので採用。しかも鋼タイプなので、りゅうせいぐんの受けとしても使えるかなと。
異常です
以上です